書くことでしか自分自身を許せない。書くことでしか自分自身を断ち切れない。そんなお前には生きる資格がない、とある人は言う。私には現実がない。けれど私は私自身に希望したい。だがそんな私を私は見過ごしたい。キルケゴールの死に至るやまひ。
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